クライアント確認事項LIVEゼミ運用詳細
📁 クライアント確認事項

クライアント確認事項:LIVEゼミ運用詳細

⏳ 確認中 起票日: 2026-07-01

1. 背景

LIVEゼミの出席確認・参加証明の方式は既存の確認事項で確認中ですが、それとは別軸で、実際にゼミを開催・運営する際の運用ルールが多数未確定です。

具体的には、欠席者向けにアーカイブ動画を提供するか、ゼミの標準学習時間をどう算出するか、Zoom入室情報をいつから見せるか、開催直前の変更(時刻変更・中止)をどう通知するか、などです。これらは「実際にゼミを運営し始めた時に毎回出てくる判断」のため、業務実態に合わせて決めさせてください。

2. 現状・課題・影響範囲

2.1 現状

  • アーカイブ動画配信の有無が要件未定義です。
  • 標準学習時間の算出ロジック(暫定で「開催時間+15分」)が未確定。
  • Zoom入室情報の表示タイミング(暫定で「開催30分前」)が未確定。
  • 多拠点法人向けのタイムゾーン取扱いが未定義(暫定でJST固定)。
  • 開催中の編集禁止範囲、開催時刻変更・中止時の通知運用が未確定。

2.2 ご相談したいこと

事務局の運営フロー(誰が・いつ・何を変更・通知するか)と、会員側のUX(参加できなかった場合の救済など)の両面で、現場の実運用に合わせた判断が必要です。

2.3 この判断が関わる場所

  • LIVEゼミトップ画面(F-LIVE-001):開催情報の表示、受講ステータスバッジ
  • LIVEゼミページ(F-LIVE-002-003):Zoom入室情報
  • LIVEゼミ管理(B-CNT-003):事務局の編集・通知操作
  • 受講証明書(F-WEB-007):LIVEゼミの「実学習時間」「標準学習時間」項目

3. 確認ポイント

Q1 欠席者向けのアーカイブ動画配信は提供しますか?
B
提供しない(欠席=未受講)
現場ではこうなります:欠席者は次回開催を待つか、研修計画から除外されます。
Q2 LIVEゼミの「標準学習時間」はどう算出しますか?

受講証明書PDFの記載項目「標準学習時間」として必要です。Web講義は「動画時間+15分」と確定済みです。

B
「開催時間のみ」
例:90分開催 → 90分
C
事務局が個別に手入力
例:開催時間に関わらず、講座ごとに事務局が指定します。
D
その他(具体的に)
Q3 Zoom入室情報(URL・パスコード等)はいつから表示しますか?
B
開催1時間前から
良いところ:余裕を持って準備できます。
C
開催当日0時から
良いところ:受講者が事前にカレンダー登録しやすくなります。
D
申込み完了時から(申込制採用時)
現場ではこうなります:申込みが完了したら即時Zoom URLが見えます。
気になるところ:URL漏洩のリスクが高くなります。
Q4 タイムゾーンはJST(日本時間)固定でよいですか?
B
利用者ごとに選択可能
現場ではこうなります:海外法人や海外居住者がいる場合のため、個別設定を持ちます。
気になるところ:実装と運用が複雑になります。Phase1での必要性が要確認です。
Q5 ゼミ開催中(または直前)の編集は、どこまで許可しますか?
B
全項目いつでも編集可
気になるところ:参加者が混乱する可能性があります。
C
その他(具体的に)
Q6 開催時刻変更・中止・早期終了の際、参加者にはどう通知しますか?
B
メール通知のみ
C
管理画面通知のみ
D
通知なし(事務局が個別連絡)

4. 私たち(開発側)からのおすすめ

  • Q1=A(アーカイブは手動提供)/Q2=A(開催時間+15分)/Q3=A(開催30分前)/Q4=A(JST固定)/Q5=A(開催中はタイトル・本文のみ可)/Q6=A(メール+管理画面) を推奨します。
  • 根拠は次のとおりです。
    • Q1: 欠席者の学習機会を確保しつつ、録画をWeb講義として登録する運用だけで実現できます。
    • Q2: Web講義の確定値と算出基準が揃います。
    • Q3: Zoom情報の漏洩リスク抑制と、参加者の準備時間のバランスが取れます。
    • Q4〜Q5: 国内法人向けのシンプルな運用に集約できます。
    • Q6: 開催直前の変更は気づきが命なので、複数チャネル併用が安全です。